Laravel13への更新作業
古い PHP を使った Web システムの更新作業をご依頼いただくことがちょくちょくあります。 Laravel を使ったシステムですと、PHP のバージョンアップと共に Laravel も一緒にバージョンアップしなければならないことがあります。 今年3月に Laravel13 が出てから、Laravel13 への更新事例も出てきました。
2026/07/28 00:20
Apple Container Machineによる環境構築
先日(2026.6.9)、Apple Containerのv1.0.0がリリースされていた。
apple container は現在でも macOS 上で開発/テスト用にDBサーバーを複数動作させたりするのに重宝している。
今までは、バージョンアップの度にCLIの仕様が変わったりしていたので、 これで正式リリースになってCLIの仕様も固定されるだけなのかと思ったら container machine という機能がリリースされていた。
少し使ってみたが開発環境の構築にはなかなか良さそうだったので、ここに感想をまとめておく。
2026/06/15 22:39
CentOS5 + Perl環境のシステムを更新
作業事例の紹介です。
CentOS5上で動作していた社内システム(他社様で開発したもの)の更新作業を行いました。
かなり以前(2009年頃?)に構築された社内システムが構築当初からのCentOS5サーバー上で動作していたのですが、CentOS5もだいぶ前にEOL(End of Life)になっており、今後の機能開発やメンテナンスのためにもOS類を新しいものに更新したいということでお問い合わせをいただきました。
いつもはPHPのシステムを扱うことが多いのですが、今回はめずらしくPerlを使ったシステムでした。
2026/03/12 11:44
Parallels Desktopの仮想マシン(ARM)をVMware Fusionに変換する
私は普段の開発作業はmacOS上のFedora仮想マシンでやることが多い。 今まではVMware Fusion上の仮想マシン(VM)にFedoraをインストールして作業していたのだが、訳あって最近Parallels Desktop26を購入してそちらに新たに環境を構築した。 ただ、Parallels Desktopは料金体系がサブスクモデルなので、VMWare Fusionに簡単に戻すことができるのか確認しておきたかった。
これは、Parallels Desktop の Fedora仮想マシンをVMware Fusionに変換する雑な手順メモだ。
2026/03/03 18:13
Apple ContainerのDNS機能
「Apple ContainerでLAMP環境を作る」の記事でコンテナにコンテナ(ホスト)名でアクセスできるようにするにはDNSドメインの設定が必要と書きました。
以下のように設定します。
% sudo container system dns create box % container system property set dns.domain box
公式のチュートリアルにもさらっと説明されています。 上記コマンドをおまじないとして実行しておくだけでも問題なく使えるのですが、 なぜドメインを作成する必要があるのか?どういう仕組みで名前解決されているのかを理解しておくと応用が効きます。
今回はDNSドメインの作成とはなにか、デフォルトドメインを設定するとどうなるのか、どういった仕組みでコンテナの名前解決がされているのかを解説します。
2025/10/10 17:45
Apple ContainerでLAMP環境を作る
先日リリースされたmacOS TahoeからContainer機能が正式に使えるようになったので、ちょこちょこと遊んでいました。
OCI(Open Container Initiative)準拠ということで既存のコンテナイメージも使えるし、Dockerfileもdockerと同じように記述してイメージを作成できます。 CLIもdockerと似たようなインターフェースになっているので、戸惑わずに使えるのがいい感じです。
2025/10/08 01:27
Nginx: ネストしたlocationのconfigの継承動作
以前、ネストしたlocation設定があった場合、どのようにlocationが選択されるのかを解説しました(こちら)。 今回は、あるlocationが選択された場合、その親のlocationのconfigが子のlocationにどのように継承されていくのかを解説します。
2025/08/05 10:16
Laravel: spatieでラジオボタンが選択されなくなったら
Laravelのフォームビルダー(*1)は、これまで何度か変わってきました。
- 初期の頃(~laravel4?)はLaravel内に存在した
- Laravel5からはLaravel本体から削除され、別パッケージのlaravelcollective/htmlとして分離された
- laravelcollective/htmlも2023年秋頃にサポート終了を迎えた
- 後継としてspatie/laravel-htmlがあるが、laravelcollective/htmlとは全く互換性はない
2025/05/13 12:55
MCPサーバー呼び出しに対応した簡易チャットアプリ
少し前からAnthropicのAPIを使って簡単なものを作りちょこちょこと遊んでいたのだが、最近はMCP(Model Context Protocol)が話題になることが多い。 VS CodeからMCPサーバーの呼び出しができるようになったことで一気に広まったようだ。
2025/04/30 23:24